豊田市の高級きもの専門店 柏屋呉服店

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2014年04月

新着ニュース・イベント

2014年04月28日 10:38  カテゴリ:ニュース・イベントカテゴリ:浴衣

『2014新作 ゆかたの会』のご案内

竺仙をはじめ、今年も素敵な浴衣が勢ぞろい。
大人気みずとりの下駄の新作も、入荷しております。
新しくなった店舗での、初のゆかた展。
どうぞ、お気軽にお出かけください。

とき 2014年5月22日(木)~26日(月)
ところ 柏屋呉服店



  


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2014年04月24日 15:30  カテゴリ:染織紀行

夏祭り

昔の記事を整理していたら、とても懐かしいものが出てきました。
せっかくなので、再掲します。
みなさんは、愛知万博、行きましたか?
※おいでん祭りの日程がのってますが、昔の話なのであしからず<(_ _)>

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先日、愛知万博に行ってきました。
いくつかのパビリオンを見て回りましたが、とくに印象に残ったのが電力館。
ライドに乗って回る館内は、日本の四季のすばらしさを存分に感じさせてくれる演出にあふれています。その中に「日本の祭り」というコーナーがありました。
祭りに参加する人々が発する、夏の暑さも吹き飛ばすくらいの膨大なエネルギーを、十二分に感じさせてくれる展示でした。


私は、学生時代を青森県弘前市で過ごしました。
青森といえばねぶた祭りが有名ですが、特に青森市の”ねぶた”と弘前市の”ねぷた”の2つが有名です。
青森市のねぶた祭りは、大型の組みねぶたを中心に、浴衣にたくさんの鈴を縫いつけた跳人(ハネト)が乱舞します。
ちぎれ落ちた鈴を拾うと幸せになれるといわれていて、観光客の皆さんは、跳人の浴衣から鈴を引きちぎろうと手を伸ばします。
最初はたくさん縫い付けてあった鈴も、気がつくと数個しか残ってません。
戦から凱旋した喜びが表現されているという青森ねぶたは、地元の人々のエネルギーが凝縮された、本当に”熱い”お祭りです。

一方、弘前ねぷたは、出陣する武者姿を彩った鏡絵とその姿を見送る美人画による見送り絵を、扇型の骨組みに貼りつけた扇ねぷたが中心です。
青森ねぶたのような激しさはありませんが、ねぷたの色彩とお囃子の音が融合して作り出される情景は、日本らしい情緒にあふれています。
私は、どちらの祭りにも参加したことがありますが、双方存分に日本を感じさせてくれる、本当にすばらしいお祭りです。
<万博会場にて>
さて、わが豊田市の夏祭りといえば、おいでん祭りです。
洋風の音楽にのって、老若男女が踊りまわります。
残念なことに、日本らしさとは随分かけ離れたお祭りとなってしまってますが、参加する人々が発するエネルギーはやはり相当なもので、これについては他のお祭りにも引けをとらないと思います。
今年のおいでんは、7月29日~31日。
31日には、1,7000発の花火が夜空を彩る大花火大会です。
万博見学のついでにでも、ぜひ足をお運びください。

追伸。
個人的には、祭りが終わった後の寂寥感が、なんとなく日本らしいような気がして(笑)、とても好きです。
この雰囲気だけは、”ねぶた”も”おいでん”も、多分、日本中どこのお祭りでも、共通なんでしょうね。

※写真は万博会場内の様子。本当は祭りの写真が載せたかったのですが、
 相応の写真がありませんでしたm(__)m

  


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2014年04月19日 08:35  カテゴリ:RAKUTO豊田校

移転OPEN記念講座『賢い子どもの育て方』のご案内

RAKUTO豊田校新校舎お披露目パーティの日程にあわせて、RAKUTO本部より前田先生をお招きし、保護者の方向けに記念講演をしていただく運びとなりました。
RAKUTO生の保護者の方はもちろんのこと、教育に興味をお持ちの保護者の方は、ぜひご参加ください。


<講師>
 RAKUTO統括ディレクター 前田真理

<日時>
 4月27日(日)AM10:00~11:30
 ※子供たちは、隣の部屋で記念パーティーを
  お楽しみください。

<参加資格>
 小学生のお子様をお持ちの保護者の方

<場所>
 RAKUTO豊田校新校舎

<参加料>
 無料

<お申込み>
 申込:電話  0800-111-3415
 メール rakuto@bu.iij4u.or.jp

<内容>

『賢い子どもの育て方』
~学校の新指導要領でいわれる 「生きる力」の基礎になる“地頭づくり”とは?~


「勉強が楽しくて仕方ないよ」「もう少し勉強してもいい?」、子どもが毎日こんな風に言ってくれたらどうでしょう?
 2012年小・中学校の新指導要領が始まりました。「ゆとり」や「丸暗記」「つめこみ」に偏りすぎず、「思考する力」「使える学力」を育てようという時代になっています。
RAKUTOの学習法では、まさにこれからの時代に求められるPISA型学力・思考力を養います。さらに脳科学的な方法で勉強すると、理解力や記憶力もUPします。こうして“地頭”はつくられていきます。地頭をつくると学習センスが育まれますので、例えば初めて習ったことでも直ぐに理解できるようになるのです。
 今回は、子ども達が「帰りたくない」「楽しい」というRAKUTOの学習法の秘密と
地頭力をつくる「ご家庭でできる方法」をお伝えします。



  


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2014年04月18日 10:00  カテゴリ:染織紀行

染と織~その2

前回の記事の続きです。

「染と織~その1」
http://kashiwaya-gofuku.co.jp/e265641.html

今回は、織物工房を見学した際のことを書いてみたいと思います。

指先の繊細さを必要とされる染の作業とは違い、織物、特に手織りの場合は、力仕事が必要となります。
今回訪問した工房は、西陣織物組合の登録番号一桁という非常に深い歴史を持った手織り工房です。



前回訪問させていただいた染工房と違い、年配の職人の方が織機を操り、職人気質を存分に感じさせてくれる雰囲気でした。
帯を一反織り上げるのに、20~30日の期間がかかるとのことで、かなりの根気が必要とされます。
それに加えて、かなりの力仕事であり、更に非常に高い技術を要するため、職人の育成も容易ではないとのこと。

昨今、安価な織物が市場に出回っているため、昔ながらの工程で手間隙をかけて作成された高価な織物は、需要が激減しています。このため、職人の方々は十分な報酬を得られていないのが現状で、その人数は激減しています。
また、若い世代も、厳しい仕事にもかかわらず相応の報酬を受け取ることができないという理由でこの職場を敬遠するため、次世代の育成も滞っている状況だそうです。


こんな話を聞いていると、「日本のきもの産業は、消費の減少うんぬんではなく、職人不足によって、川上から崩壊してしまうのでは?」と思えてなりません。

私どもは一個人商店ではありますが、きもの産業の一端にかかわるものとして、こうした状況をどう打開してゆけばよいのか、真剣に考えなければいけないのだと実感しました。

古来の工法で作られたきもののよさ(深みのある色合いや手触りなど・・)をきちんと消費者の方々に伝え、適正な値段で提供していく、まずできるのはそんなところでしょうか?
市場を鑑みると、商社や小売店によっていろいろな販売手法がとられており、なかには消費者の方々に不信感植えつけてしまうようなケースもあるようです。

職人の方々を、ひいては日本の伝統産業を守るという意味で、繰り返しにはなりますが、きものの良さやその工程にかかる手間隙、その対価として適正な価格はどのくらいなのか、そうしたことを消費者に訴えかけていくことが、我々小売店の使命であると改めて認識しました。  


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2014年04月17日 11:25  カテゴリ:ニュース・イベント

RAKUTO豊田校『教室移転に伴う新規入会キャンペーンのご案内』

新社屋完成に伴い、RAKUTO豊田校の教室が、若宮町から喜多町に移転します。
それに伴い、ただいま新規入会キャンペーンを実施しております。
RAKUTO豊田校では、勉強の成績をあげることよりも、子供たちが少しでも勉強が好きになり、自ら楽しく勉強できるように育てることを目標に、レッスンを行っています。
また目先の受験勉強ではなく、将来社会に出たときに役に立つように、自分の頭でしっかりと考える素養を身に着けることを大切にしています。
興味がある方は、RAKUTO豊田校のホームページをごらんください。

『教室移転に伴う新規入会キャンペーンのご案内』
http://www.rakuto-toyota.jp/?entry_id=1527893





  


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